
日向パンプキンのしげるです
ある休日の朝9時、携帯に知らない番号から電話がかかってきました。
いつものように「はい」と応答。まさかその一言が、こんな展開になるとは思ってもいませんでした。
「こちら兵庫県警捜査2課の山口です」
「詐欺事件で押収したキャッシュカード16枚のうち、楽天銀行のあなた名義のカードが含まれていました」
そして、私の正しい住所を読み上げてきたんです。
——『まじかぁ…』
住所まで合っているなんて、本当に怖かったです。
■ 電話の内容とやり取り
電話の相手は、「資金洗浄事件〇〇〇を捜査中」と話し、
「あなたが詐欺グループの一員ではないかと疑っている」と言います。
「兵庫県警まで出頭してください」と言われましたが、
「10時間もかかるし、交通費も出ないんですか?そっちこそ詐欺じゃないの?」と返すと、
「では、リモートで事情聴取しましょう」と言われ、LINEを追加することに。
LINEの表示名は「資金洗浄事件〇〇〇」。
相手はこちらに警察手帳の画像を見せ、私にも運転免許証の提示を求めてきました。
さらに、「両手が見えるようにカメラの位置を調整して」とも。
まるで本物の取り調べのような雰囲気でした。
■ 聞かれたこと
-
家族構成
-
年収
-
利用している銀行名と残高
-
ネットバンキングの有無
-
仮想通貨(ビットコイン)をやっているか
ネット銀行の残高がたまたま5,000円くらいしかなかったので、金銭的被害には遭わなかったのかもしれません。
■ 詐欺だと気づいたきっかけ
「これこそ詐欺じゃないの?」と返した時、相手の反応に少し違和感がありました。
モヤモヤしたまま地元の警察署に相談すると、
「それ、完全に詐欺ですよ!警察はLINEなんて使いません!」とはっきり言われ、ようやく目が覚めました。
■ その後の対応と防犯対策
-
LINEのアカウントは翌日には削除されていました
-
かかってきた電話番号(070-8466-6074)を検索→「警察を装った詐欺」と判明
-
すぐに防犯対策を強化しました:
-
ソーラーセンサーライトを数か所に設置
-
センサーカメラの導入
-
知らない番号には出ない(必要な場合はネットで検索して折り返す)
-
鍵のかけ忘れ防止の徹底
-
🔹 まとめ(読者への呼びかけ)
幸いにも今回は金銭的被害はありませんでしたが、
運転免許証、銀行名、残高、家族構成などの個人情報を話してしまったことは深く反省しています。
繰り返しますが、警察がLINEで事情聴取なんて絶対にしません!
同じような電話がかかってきたら、
すぐに電話を切る → 番号を検索する → 不審なら警察に相談する、を徹底しましょう。
そして日ごろから、自分の情報は自分で守る意識を持ってください。
私のこの失敗が、誰かの助けになればと願ってこの記事を書きました。
みなさんも、どうかお気をつけて。
#特殊詐欺 #警察を装った詐欺 #電話詐欺 #LINE詐欺 #防犯対策 #個人情報保護 #詐欺注意 #日向パンプキン #体験談 #気をつけて