日向パンプキンのしげるです。
今週のお題「自分で作った◯◯」に参加しました。
私が作って活躍しているのは、廃材を利用して自作した ゴルフクラブ用のシャフト抜き機 です。

なぜ作ろうと思ったのか?
ゴルフクラブのシャフトを交換するとき、市販のシャフト抜き機は約4万円と高額。
購入するには少し戸惑ったので、自分で作ってしまおうと考えました。
当時は図面も手書き。最大の悩みは「シャフトをどう正確に挟むか」でした。
V溝加工ができなかったため、6mmのピンを溶接で固定する方法を思いつきました。
溝を削ってピンをはめ込み、両端を点付け溶接して固定。
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下側:M10のネジ加工

下側はしっかりとシャフトを支える工夫。強度と安定感を重視しました🔧 -
上側:11mmのキリ加工

シンプルだけど実用的。シャフト抜きの決め手になる押さえパーツです✨
押し出し用のネジと板の工夫
押し出し用のネジは、カインズで購入した M12全ネジボルト を使用。
ナットは50mmのものを活用しました。
ヘッドを押し出す板は厚さ4.2mmの板を加工。
中央に12.5mmの穴をあけ、8.6mmと9.6mmの切り欠きを作る作業が大変でした。シャフトの経が0.335inch、0.350inch、0.370inchのため
レーザー加工機やワイヤーカット加工機なら簡単ですが、手作業で仕上げたので苦労しました。
土台には、チャンネル材の切れ端を再利用。廃材活用もポイントです。


使ってみた感想
ゴルフショップでシャフト交換を依頼すると、
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シャフト抜き:2,000円
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はめ込み:2,000円
…と費用がかかりますが、この自作シャフト抜き機を作ってからは自由にクラブの入れ替えができるようになりました。
最近はレンチで簡単に外せる仕様のクラブも増えてきましたが、アイアンはまだ手作業が必要です。
これからも活躍の機会がありそうです。
まとめ
「自分で作った◯◯」をテーマにした今回のDIY、作る楽しさと実用性を両立できました。