こんにちは、日向パンプキンのしげるです。
再雇用が始まってから、「思っていたよりつらい」
「会社に居場所がないと感じる」
そんな悩みを抱えていませんか。
再雇用の悩みは、
「答えを出さなきゃいけないもの」
ではないと思っています。
いきなり決断しなくても、
同世代の人がどんな悩みを持ち、
どんな選択をしているのかを
“見てみるだけ”でも、気持ちは少し整理されます。
登録無料・年齢制限なしで、
再雇用世代の相談も多いサービスがあります。
実は、再雇用がつらいと感じる60代男性の多くが、
会社以外の居場所を持てていないことに原因があります。
前回の記事では、
再雇用がつらくなる背景として
「会社だけが居場所になっている危うさ」についてお話ししました。
今回はその続きとして、
再雇用中でも無理なく始められる
会社以外の居場所を見つける具体的な5つのヒントを、
56〜65歳男性の視点でわかりやすくご紹介します。
大きな決断は必要ありません。
「今の自分」でできることからで大丈夫です。

ヒント①「役に立とう」としすぎない
まず大切なのは、
最初から役に立とうとしないことです。
再雇用を経験した多くの男性は、
「何か貢献しなければ」
「求められる存在でいなければ」
と無意識に考えてしまいます。
ですが、居場所づくりでは逆です。
・ただ参加する
・そこにいる
・話を聞く
それだけで十分です。
評価や成果を求めない場所こそ、
会社とは違う“本当の居場所”になりやすいのです。
ヒント②「週に1時間」でいいと決める
居場所を探そうとすると、
つい気合が入りすぎてしまいます。
・毎週行かなきゃ
・続けなきゃ意味がない
そう思うと、続きません。
おすすめは、
**「週に1時間だけ」**と最初に決めること。
・家庭菜園をいじる
・散歩ついでに顔を出す
・ブログを1本書く
このくらいで十分です。
小さく始めたものほど、
気づいたら長く続いています。
ヒント③「肩書きを使わない場所」を選ぶ
会社以外の居場所では、
過去の肩書きを持ち込まないことが大切です。
元・部長
元・管理職
元・ベテラン
それらを一度横に置いて、
「ただの一人の人」として関われる場所を選びましょう。
・趣味の集まり
・地域の活動
・オンラインの発信
肩書きが通用しない場所ほど、
気持ちは驚くほど楽になります。
ヒント④「一人でも完結すること」を持つ
人付き合いが負担に感じる時期もあります。
そんなときは、
一人で完結する居場所を持つのがおすすめです。
・家庭菜園
・ウォーキング
・写真
・ブログやSNS
誰にも評価されなくてもいい。
やらなくても怒られない。
「自分のペースでできる場所」は、
心の避難所になります。
ヒント⑤「収入につながらなくてもOK」
居場所を考えるとき、
「お金になるかどうか」で悩む方も多いです。
もちろん、
小さな副業につながるのも良い選択です。
ただ最初から
「稼がなければ」と考える必要はありません。
・楽しい
・落ち着く
・続けたい
その気持ちを優先してください。
結果的に、
それが後から仕事につながることもあります。
居場所は「見つける」より「育てる」もの
会社以外の居場所は、
最初からしっくり来るとは限りません。
少し違和感があっても、
「合わなければやめればいい」くらいで大丈夫です。
居場所は探すものではなく、
時間をかけて育てるものだと思います。
もし今、
「会社以外に、気持ちを置ける場所があったらいい」
そう感じているなら、
無理に答えを出さず、
第三者の視点で整理してみるのも一つの方法です。
まとめ
再雇用がつらいと感じたとき、
無理に我慢する必要はありません。
会社以外に、
ほんの小さな居場所を一つ持つだけで、
気持ちは驚くほど楽になります。
・役に立たなくていい
・週1時間でいい
・肩書きはいらない
今日、何か一つ「自分のための時間」を
カレンダーに入れてみてください。
56〜65歳は、
人生を「調整」していく大切な時期です。
焦らず、比べず、
自分のペースで居場所を育てていきましょう。
※「なぜ会社だけが居場所だと苦しくなるのか」を
実体験に近い視点で書いています。
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