こんにちは、日向パンプキンのしげるです。
「再雇用になってから、なんとなく疲れが抜けない…そんな感覚はありませんか?」
・仕事は軽くなったはずなのに体調が優れない
・疲れが抜けず、休日も回復しない
・健康診断の数値が少しずつ悪化している
そんな悩みを感じていませんか。
実は、**再雇用世代(55〜65歳)で体調を崩しやすい人ほど「真面目な性格」**であるケースが非常に多く見られます。
本記事では、
なぜ真面目な人ほど体調を崩しやすいのか、
再雇用という働き方の変化と体調不良の関係をわかりやすく解説します。

再雇用世代に多い「真面目な人」が知らないうちに疲れてしまう理由
再雇用世代に多い「真面目な人」の特徴
再雇用世代で体調を崩しやすい人には、こんな共通点があります。
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任された仕事は最後まできちんとやる
-
周囲に迷惑をかけたくない
-
手を抜くことに罪悪感がある
-
「まだ自分は働ける」と思っている
どれも、決して悪いことではありません。
むしろ、これまで会社を支えてきた人ほど当てはまります。
問題なのは、
その姿勢を「再雇用後」も無意識に続けてしまうことです。
理由① 立場が変わっても、気持ちは変わっていない
再雇用になると、
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責任は軽くなった
-
給与も下がった
-
役職も外れた
形式上はそうでも、
心の中では以前と同じように、
ちゃんとやらなければ
期待に応えなければ
と思い続けていませんか。
この 「立場と気持ちのズレ」 が、
知らないうちにストレスを溜め込む原因になります。
理由② 手を抜くこと=悪いこと、と思っている
真面目な人ほど、
-
ほどほどにやる
-
力を抜く
-
今日は無理しない
こうした選択がとても苦手です。
再雇用後は本来、
力配分を変える時期ですが、
昔できていたことができなくなるのは嫌だ
という思いから、
無意識に自分を追い込んでしまいます。
その結果、
体は静かに悲鳴を上げ始めます。
理由③ 不調を「年齢のせい」にして我慢してしまう
-
眠りが浅い
-
疲れが抜けない
-
朝からだるい
こうしたサインが出ても、
年齢だから仕方ない
みんな同じだろう
と受け流してしまうのも、真面目な人の特徴です。
しかし実際には、
それは 年齢ではなく、頑張りすぎによる体からのサインであることが少なくありません。
私自身も「真面目に頑張りすぎた」一人です
私自身、再雇用になった当初、
仕事は楽なのに、なぜか疲れが取れない
そんな時期がありました。
「この程度で疲れるのは情けない」と思い、
特に何も変えずに過ごしていましたが、
体調は少しずつ下り坂になっていきました。
そこで初めて、
頑張り方を変える必要があることに気づいたのです。
再雇用世代の真面目な人が意識したい3つのこと
① 100点を目指さなくていい
再雇用後は、
-
60点
-
70点
で十分役割を果たせていることがほとんどです。
「ちゃんとやっているか」より
**「無理していないか」**を基準にしてください。
② 疲れは「甘え」ではない
疲れを感じるのは、
-
気力が落ちたから
-
意志が弱いから
ではありません。
体が環境の変化に適応しようとしている
自然な反応です。
③ 健康は“成果”より優先していい
再雇用は、
「どれだけ成果を出すか」より
**「どれだけ健康を保てるか」**が大切です。
健康を崩してしまっては、
どんなに真面目でも続けられません。
まとめ
真面目な人ほど体調を崩しやすいのは、
-
責任感が強い
-
手を抜けない
-
不調を我慢してしまう
こうした性格が、
再雇用という働き方と噛み合わなくなるからです。
再雇用は、
頑張り続ける場所ではなく、力を調整する期間。
今の自分に合ったペースを選ぶことは、
逃げでも甘えでもありません。
今の働き方は、
これから数年の人生を支えられそうですか?
少し立ち止まって、
自分の体と向き合う時間を持ってみてください。
真面目に頑張ってきた人ほど、
これからは「長く続けるための働き方」を選んでいいのです。
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