こんにちは、日向パンプキンのしげるです。
再雇用という働き方を選び、
「収入は減ったけれど、無理はしたくない」
「体力的にも、精神的にも、長く続けられる仕事はないだろうか」
そう考える中で、墓地清掃士という仕事が気になっている方も多いのではないでしょうか。
ただ、最初に浮かぶのはこの疑問だと思います。
「墓地清掃士って、月いくら稼げるの?」55〜65歳の再雇用世代向けに、現実的な収入目安を正直にまとめました。

いきなり結論|墓地清掃士の収入は「目的」で大きく変わる
まず大前提として、墓地清掃士は
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フルタイムで稼ぐ仕事
-
一気に高収入を狙う仕事
ではありません。
特に再雇用世代の場合、
**「月にいくら必要か」ではなく、
「どこまでなら無理なく続くか」**を基準に考えることがとても大切です。
その上での、現実的な目安は次の通りです。
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月5万円前後:かなり無理のないペース
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月10万円前後:少し慣れてきた現実ライン
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月20万円以上:体力・時間ともに負担が大きくなる
順番に見ていきます。
🔗再雇用世代が「お墓清掃士を始めるまえ」に感じる不安5つのことはこちら
月5万円前後|再雇用世代に一番おすすめのスタートライン
月5万円前後は、
**「生活の足し」+「やりがい」**を両立しやすい金額です。
例えば、
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月に2〜3件の依頼
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1件あたり1万5千円〜2万円
このくらいのペースであれば、
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体力的な負担が少ない
-
スケジュールに余裕が持てる
-
再雇用の仕事と両立しやすい
というメリットがあります。
この段階では、
「稼ぐ」よりも
仕事に慣れる・自分の限界を知ることが最優先です。
月10万円前後|「できそうだ」と感じ始める現実ライン
月10万円前後になると、
墓地清掃士としての手応えを感じ始める人が増えます。
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月4〜6件程度の作業
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繁忙期(春・お盆・彼岸)に少し増える
このくらいが一つの目安です。
ただし、このあたりから
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移動時間
-
天候の影響
-
体の疲れ
を意識しないと、
「思ったよりきつい」と感じることも出てきます。
再雇用世代の場合、
毎月必ず10万円を目指す必要はありません。
「今月は6万、来月は10万」
そんな波があっていい仕事です。
月20万円以上|おすすめしにくい理由
【月20万円以上を目指さない】もう一つの選択肢
とはいえ、
・体力に少し不安がある
・天候に左右される仕事は避けたい
・外仕事は続けられるか分からない
そう感じる再雇用世代の方も、正直多いと思います。
私自身も、
「この働き方を、何年続けられるだろうか」
と考えることがあります。
最近は、体を酷使しなくても、
これまでの経験や得意なことを活かせる働き方もあります。
例えば「ココナラ」では、
・文章の添削や相談対応
・チラシ・資料作成のサポート
・ちょっとした代行作業
など、在宅で無理なく関われる仕事も見つかります。
登録は無料で、年齢制限もありません。
「どんな仕事があるのか、見るだけ」でも大丈夫です。
正直に言うと、
再雇用世代にとって
月20万円以上を安定して稼ぐのは、かなり大変です。
理由は単純で、
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作業日数が増える
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暑さ・寒さの影響を受けやすい
-
休むと収入が止まる
からです。
一時的に達成することは可能ですが、
「この働き方を、3年・5年続けられるか?」
と考えると、
無理が出やすい金額だと感じています。
🔗再雇用世代の体調不良の多くは、年齢ではなく生活習慣のズレが原因に記事はこちら
再雇用世代が収入以上に大切にしたいこと
墓地清掃士を検討する再雇用世代の方に、
私が一番お伝えしたいのはここです。
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体調を崩さない
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家族に心配をかけない
-
「やめたい」と思わないペースで続ける
この条件を満たす収入が、
その人にとっての正解の金額です。
多くの場合、それは
月5〜10万円の範囲に収まります。
※これはあくまで“無理しない前提”の目安です
🔗60代で墓地清掃はきつい?再雇用世代が続けられる人・やめる人の違いについて
まとめ|生活を壊さない収入が、いちばん長く続く
墓地清掃士は、
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高収入を狙う仕事ではない
-
でも、確かな需要がある
-
自分のペースを守れる仕事
です。
再雇用世代が選ぶべきなのは、
「最大いくら稼げるか」ではなく、
どこまでなら、心と体を守れるか
月5万円でも、
それが気持ちよく続くなら十分価値があります。
次回は、
「60代で墓地清掃はきつい?」体力面の現実と工夫について、
もう少し踏み込んで書いてみようと思います。
同じように悩んでいる方の、
参考になれば幸いです。
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