こんにちは、日向パンプキンのしげるです。
定年後・再雇用世代の「無理のない働き方」をテーマに発信しています。
※この記事は、
「墓地清掃士という仕事が本当に副業になるのか?」
「定年後・再雇用世代でも無理なく続けられるのか?」
を実体験ベースでまとめた【入口記事】です。
不安別に詳しく解説した記事もありますので、
気になるところから読んでみてください。
再雇用という働き方を選び、
「この先、体力的にも精神的にも無理なく続けられる仕事はないだろうか」
そんなことを考えるようになりました。
その中で知ったのが、墓地清掃士という仕事です。
▶ 資格について先に知りたい方
・墓地清掃士の合格率は?試験の難易度・費用・認定までの流れ
▶ 始める前の不安が強い方
・再雇用世代が「墓地清掃士」を始める前に不安に感じる5つのこと
再雇用世代にとって墓地清掃士は本当に副業になるのか?
体力・収入・現実的な続け方について、正直に書いていきます。

地方の絆をつなぐ「お墓掃除」という仕事
※私が墓地清掃士を目指したきっかけや、実際に自分の家のお墓を掃除した記録はこちらの記事にまとめています。
👉初めて墓地清掃をしたリアルな作業内容と気づきをまとめた記事はこちら
「墓地清掃士への道|自分の家のお墓を掃除した体験記事」
墓地清掃士は副業として成り立つのか?【再雇用世代の現実】
結論から言うと、
**「生活を一気に変えるほどの収入」ではありませんが、
無理をしなければ“十分に副業として成り立つ仕事”**だと感じています。
再雇用世代にとって大切なのは、
-
月に何十万円も稼ぐこと
-
若い人と同じように働くこと
ではなく、
-
体を壊さない
-
自分のペースで続けられる
-
人の役に立っている実感がある
この点で、墓地清掃士は相性が良い仕事だと思います。
再雇用世代が墓地清掃士を副業にする際の注意点【体力的にきつい?現実】
正直に言います。
墓地清掃は、楽な仕事ではありません。
特に地方では、
といった条件も多く、体力は確実に使います。
ただし重要なのは、
**「件数を自分で調整できる」**ことです。
-
月に1〜2件だけ
-
暑い時期は無理をしない
-
半日作業で終える
こうした調整ができるため、
フルタイムで清掃をする仕事とは全く違います。
▶ 体力面については、次回詳しくまとめる予定です
・墓地清掃士は体力的にきつい?60代でも続けられる現実
墓地清掃士の副業収入はどれくらい?【月いくら現実的?】
実際には、最初から毎月安定して依頼が入るわけではありません。
口コミや紹介が少しずつ増えていく仕事だからこそ、
「今月はいくら稼ぐか」よりも「来年も続けられるか」
という視点が大切だと感じています。
地域や内容にもよりますが、
墓地清掃1件あたりの相場はおおよそ 8,000円〜15,000円程度。
仮に、
-
月2件 → 月16,000円〜30,000円
-
月4件 → 月32,000円〜60,000円
このくらいが、再雇用世代には現実的なラインです。
「年金+少しの収入」
「生活の足しになる金額」
として考えると、決して小さくありません。
実際の収入イメージについては、家庭菜園で直売所販売を行った経験からも「小さく積み上げる働き方」を実感しています。
👉
リンク先:
「家庭菜園 直売所販売 売上84,350円の記事」
墓地清掃士の副業が向いている人・向いていない人
【なぜ再雇用世代に向いているのか?】
すべての人に、墓地清掃士が合うとは限りません。
実は、似た考え方の仕事は他にもあります。
「体力的に限界がある日は休みたい」
「外仕事だけでなく、家でできる仕事も知っておきたい」
そう思う方には、
スキルを売り買いできる【ココナラ】という選択肢もあります。
文章作成、相談、代行作業など、
資格がなくても始められる仕事も多く、
登録は無料・年齢制限もありません。
「今すぐやる」必要はなく、
どんな仕事があるのか、見るだけでも大丈夫です。
墓地清掃士が再雇用世代に向いている理由は3つあります。
① 年齢がマイナスになりにくい
若さよりも、
丁寧さ・誠実さ・落ち着きが評価される仕事です。
② 人生経験がそのまま信頼になる
「自分も親の墓を気にする年齢だから分かる」
この一言が、相手の安心につながります。
③ 無理をしない働き方が選べる
件数・時期・内容を調整できるため、
再雇用の仕事と両立しやすいのが特徴です。
墓地清掃士は資格がなくてもできる?
墓地清掃士の副業はトラブルにならない?
個人で始める仕事だからこそ、
「勝手に掃除して問題にならないか」
「お寺や霊園と揉めないか」
不安に思う方も多いと思います。
基本的には、
・依頼者の了承を取る
・墓石を傷つけない作業に徹する
・写真で作業前後を記録する
この3点を守れば、大きなトラブルになることは少ないと感じています。
よく聞かれますが、
墓地清掃士は国家資格ではありません。
資格がなくても清掃自体は可能です。
ただし、
-
依頼する側の安心感
-
トラブル回避
-
仕事として堂々と名乗れる
こうした点を考えると、
民間資格でも取得しておくメリットは大きいと感じています。
墓地清掃士の資格については、取得の流れや難易度を別記事で詳しく解説しています。
👉
リンク先:
「墓地清掃士資格取得のポイント」
「どんな人から依頼が来る仕事なのか?」
実際に想定されるのは、
-
膝や腰が悪く、お墓参りが難しい高齢の方
-
実家が遠方にあり、頻繁に行けない方
-
子ども世代で、お墓の管理に悩んでいる方
「頼みたいけど、誰に頼めばいいか分からない」
そんな人がとても多いのが現実です。
私のように、佐野市周辺の地方エリアでは、都市部以上にお墓掃除代行の需要を感じる場面があります。
墓地清掃士の副業は「稼ぐ」より「続ける」が大切
再雇用世代が墓地清掃士を副業にするなら
墓地清掃士は、
派手さはありませんが、静かに続けられる仕事です。
-
体を壊さない
-
人の役に立つ
-
年齢を重ねても続けられる
この条件を重視するなら、
再雇用世代にとって、十分に検討する価値のある副業だと思います。
私自身も、まだ学びながら進んでいる途中です。
だからこそ、同じ立場の方にとって
「少し先を歩く実例」になれたらと思っています。
今後このブログでは、実際の清掃作業、
地域での需要についても発信していく予定です。
同じように「無理のない働き方」を探している方の
参考になれば嬉しいです。
※この記事は、
墓地清掃士という仕事を
「体力・収入・続けやすさ」の視点からまとめた
【中心記事】です。
不安別の記事は、下の関連記事から読むことができます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
墓地清掃士という仕事は、
・派手な収入はない
・楽な仕事でもない
ですが、
「定年後・再雇用世代が無理なく続ける仕事」
としては、現実的な選択肢だと感じています。
▼ 関連記事まとめ
・墓地清掃士の合格率と資格の話
・始める前に不安だったこと
・体力的にきついと感じた場面
・実際に使っている道具
※あとで読み返したい方は、保存しておくのがおすすめです。
もし、
・将来の働き方に不安がある
・親のお墓のことが気になっている
・墓地清掃士という仕事をもう少し知りたい
そんな方は、関連記事も参考にしてみてください。
佐野市周辺でお墓掃除や代参について悩んでいる方がいれば、
まずは情報収集の一つとして、このブログを読んでいただければと思います。
#墓地清掃士
#墓地清掃士副業
#再雇用世代
#定年後の働き方
#シニア副業
#無理しない働き方
#年金生活
#地方の仕事
#墓地清掃
#お墓掃除代行