こんにちは、日向パンプキンのしげるです。
定年後・再雇用世代の「無理のない働き方と暮らし」を、実体験をもとに発信しています。
定年後、再雇用で働き始めて最初の1年。
正直に言うと、収入が減ったことよりも、固定費の重さが一番きつく感じました。
現役時代は、
「毎月勝手に引き落とされているお金」を深く考えたことがなかったのですが、
再雇用になり給料明細を見た瞬間、こう思いました。
あれ?
これ、固定費を見直さないとまずいな…
今回は、
再雇用1年目に実際にきつかった固定費ベスト3を、
包み隠さず正直に書いてみます。
これから定年・再雇用を迎える方の参考になればうれしいです。

👉 第1位:健康保険料|再雇用1年目で一番きつかった固定費
文句なしの1位は、健康保険料です。
再雇用になると、
・給料は下がる
・手取りも減る
にもかかわらず、
健康保険料は思ったほど下がりません。
私の場合、定年直後に国民健康保険へ切り替えると
月8万円台という金額になり、正直、目を疑いました。
「え…こんなに取られるの?」
再雇用の給料でこの金額は、かなりのダメージです。
調べて分かったのは、
国民健康保険料は前年の所得をもとに計算される、という仕組み。
つまり、
現役時代にしっかり働いていた人ほど、
定年直後は保険料が高くなる構造です。
私は結果的に、
会社の健康保険を任意継続することで、
月の負担を半分近くに抑えることができました。
👉 私が実際に比較した
「国民健康保険と任意継続、どちらが得だったのか」 は
別記事で詳しく書いています。
▶︎[国保と任意継続を実体験で比較した記事はこちら]
※私の場合、年間で約50万円の差が出ました。
健康保険は、
✔ 毎月必ずかかる
✔ 金額が大きい
✔ 選択を間違えると1年単位で差が出る
再雇用1年目、
最初に見直すべき固定費ナンバーワンだと実感しました。
第2位:住居費(住宅ローン・家賃)
次にきつかったのが、住居費です。
住宅ローンや家賃は、
金額が分かっているだけに油断しがちですが、
再雇用になると「割合の重さ」が一気に増します。
現役時代は、
給料に対して無理のない比率だったローンも、
収入が減ると一気に重荷になります。
特に、
・ボーナス前提で組んだローン
・退職金で一部繰り上げ返済する予定だった
こうしたケースでは、
再雇用後の家計にズシンと響きます。
すぐに下げられない固定費だからこそ、
「今の収入で払い続けられるか?」
を一度、冷静に見直す必要があると感じました。
住居費は金額を下げにくいからこそ、
再雇用後の「重さ」に早めに気づくことが大切だと感じました。
第3位:車の維持費(地方暮らしの現実)
地方暮らしの方に共感してもらえると思いますが、
車の維持費もかなりきつかったです。
・自動車保険
・税金
・車検
・ガソリン代
一つ一つは小さく見えても、
年間で見ると大きな固定費になります。
現役時代は
「仕事で必要だから仕方ない」
と思っていましたが、再雇用になると使用頻度が減り、
本当にこの台数が必要か?
と考えるようになりました。
車は便利ですが、
再雇用後は持ち方を見直す余地が大きい固定費だと感じています。
ちなみに、住民税も心配していましたが、
私の場合は退職金から一括で相殺されていたため、
想像していたより精神的な負担は少なくて済みました。
👉 再雇用1年目で気づいた「固定費見直し」の重要性
再雇用になって強く感じたのは、
定年後は、
収入を増やすより
固定費を下げるほうが効果が大きい
ということです。
👉 実際に私が
「無理なく続けられている副収入・働き方」 については
こちらの記事で正直に書いています。
▶︎[再雇用世代でも無理しない働き方の記事はこちら]
月1万円の固定費削減は、
年にすると12万円。
これは、
アルバイトや副業で稼ぐより、
精神的にも体力的にもずっと楽です。
これから定年・再雇用を迎える方へ
もしこれから、
・定年を控えている
・再雇用を予定している
・定年後のお金が漠然と不安
そんな方がいたら、
固定費を一度すべて書き出してみることをおすすめします。
特に、
✔ 健康保険
✔ 住居費
✔ 車の維持費
この3つは、
再雇用1年目の家計を大きく左右します。
まとめ
再雇用1年目にきつかった固定費ベスト3は、
-
健康保険料
-
住居費
-
車の維持費
でした。
固定費を見直すことは、
定年後の暮らしを守るための「最初の仕事」だと思います。
※この記事は、
「これから定年・再雇用を迎える50代後半〜60代の方」に向けて書いています。
今思うと子供3人の学費のこと考えるとよく頑張ってきたな!と思います。奥さんのやりくりに感謝です。
定年後の暮らしは、
「知らないと損すること」が本当に多いです。
これからも、
私自身の体験をもとに、
無理のない定年後の働き方・暮らし方を発信していきます。
同じ世代の方の参考になればうれしいです。
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