こんにちは日向パンプキンのしげるです
今回は、家庭菜園で育てていた**ジャガイモ「シャドウクイーン」**の収穫報告です。
しかし…結果はなかなか厳しいものになってしまいました。
◆ 4月初旬に植え付けたシャドウクイーン
4月初め、5畝にわたってシャドウクイーンを1畝30個、計150個を植え付けました。
黒マルチで保温・保湿しつつ順調に育っていたはずが――
7月の猛暑、連日の35℃越えの高温が影響して、予想外の展開に。
◆ 収穫前に雑草対策からスタート
5月の連休以降、畑は手付かずだったため、草の勢いがすごい。
まずは草刈り機での除草作業から始めて、いよいよ収穫へ。
◆ 掘ってみると…腐敗の連続
最初の畝を手で掘り返すと、なんといきなりゼリー状に腐った芋が出現。
2つ目の株も固さはあったものの、先端がぐちゅぐちゅに腐敗。
見た目は豊作に見えるのに、半分以上が傷んでいてその場で廃棄処分。
一度持ち帰った“良さそうな芋”も、翌日の選別時に湿りや傷みを発見。


最終的に、使えそうな芋は全体の3割ほどでした。
◆ 原因は「高温+マルチ」による蒸れ
原因を考えると、やはり黒マルチによる地温の上昇と湿気が大きかったようです。
猛暑が続く中で通気性が悪く、ジャガイモが蒸れて傷んでしまいました。
来年は対策として:
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植え付けをもっと早く(3月中〜下旬)に変更
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6月中旬の晴れた日を狙って収穫
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必要に応じてマルチを早めに外す
といった改善を考えています。
◆ 直売所出品も厳しい状況
当初は地元の直売所に出品する予定で、販売用のシールや袋も準備万端。
しかし、直売所ではすでにジャガイモが山積みで売れ残り多数。
出す気が失せてしまいました…。
しかも、A直売所は朝8時に納品して夕方16時に回収。
この往復の交通費を考えると、赤字になってしまいます。
近所のB直売所ではなんとか1キロ弱を100円で販売成功。
でもそこから:
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手数料 20%(20円)
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シール代 37円
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袋代 3円
を引くと、手元に残るのはわずか40円ほど。
思った以上に厳しい現実でした。
◆ まとめ|今年の反省と来年への課題
今年のシャドウクイーン栽培は、猛暑とマルチの使い方が裏目に出た形となりました。
それでも、栽培・収穫・販売までの流れを実体験できたことは大きな収穫。
来年はこの失敗を活かして、より良い結果を目指していきたいと思います!
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